夏バテ予防には

全国的に、だいぶ暑くなってきましたね。

暑くなると心配なのが、夏バテです。

夏バテには、汗のかきすぎや水分の取りすぎ、
冷房の効き過ぎや運動不足 など、色んな原因があります。


特に汗をたくさんかくと、一緒に塩分が失われます。

塩分は胃液の原料となるため、大量に汗をかくと、胃液が薄まり、
消化能力が落ちてしまいます。

そのうえ、汗をかいたからと冷たい飲み物を摂る事で、
ますます胃液が薄まり、胃が冷えて食欲不振に・・・
という、悪循環に陥ってしまうのです。


また、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1
汗によって失われやすい成分です。

このビタミンB1が不足すると、エネルギー代謝が
落ちる上、体の疲れが取れにくくなってしまいます。


そこで、ビタミンB1の豊富な豚肉や大豆類を、
吸収を良くするアリシンが含まれるニンニク・ニラなどと
一緒に摂ることをオススメします。

さらに、お酢は体の疲れを取ったり、
食欲増進にもつながるので、だるさを感じてきたら
多めに使うようにしてみて下さい。


食欲が落ちて、ご飯を食べなければ
一時的に体重が落ちるかもしれませんが、
美容にも健康にも良くないですよね。

暑いからといって、冷たい飲み物ばかりに頼るのではなく
きちんと食事をとって、夏バテしない体を作りましょうね♪




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花粉症と食事

そろそろ私も、鼻詰まりやノドのいがらっぽさに
悩まされる季節がやってきました。 (´Д`。)グスン


国民の5人に1人は発症していると言われる花粉症

花粉に含まれるアレルゲンが、
異物として粘膜にインプットされる事で、
攻撃する抗体が体の中にできてしまい、発症します。


花粉症の人が増加した背景には、
大気汚染や杉の植林によって花粉の飛散量が増えた事のほか、
食生活の欧米化でタンパク質や脂質の摂取量が増えた事、
食品添加物の摂取量が増えた事、 
などの食生活の変化があります。


食生活上の対策としては、

 免疫機能を整えるビタミンB6やDHA
 アレルギー症状を抑えるビタミンC
 免疫力を整える乳酸菌
 ヒスタミン量を調節してくれるカテキン

などの栄養素や機能性成分をとり、
異物への反応を起しやすくするタンパク質をとり過ぎない
事が大切です。


花粉は一年中飛んでいるものなので、
本来なら対策は、1年を通じて行うようにしなくては
いけないんですね。

これ以上ひどくなったら、また病院にお世話にならなくちゃ


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健康な歯と食事

食べるということの基本となるのは、噛むということ。

噛むためには、歯と歯茎が健康である事が大切です。


骨や筋肉などと共に、歯もカルシウムが必要な部分として
有名ですね。

しかし、歯もほとんど骨と同じ成分で出来ていますが、
骨とは違って、再生する機能がほとんどありません。


現在は色々な技術が開発され、義歯も使いやすいものが
出来ているようですが、やはり自分の歯にはかないません。

歯科医さんも提唱しているように、80歳で自分の歯が
20本残っている状態が望ましいようです。


歯の病気といえば怖いのが虫歯です。

食べ物の糖分が、酸となって歯を溶かして作られますが、
これを修復するのがカルシウムです。

ですから、体内のカルシウム量が少ない人は、
虫歯になりやすいともいえます。


また、歯茎の健康も大切です。

歯周病にかからないためには、適度な刺激で歯茎を鍛える事が
オススメです。

なるべく硬くて歯ごたえのあるものを食事に取り入れ、
歯磨きの際にも歯茎を優しくマッサージするように
心がけましょう。


歯や歯茎の病気は、下手をすると体全体の不調にも繋がります。

以前、歯科助手としてアルバイトをしていた時、
患者さんに先生がよく、『何でこんなになるまでほっといたの?』と
言っていましたが、歯医者って怖いイメージがあって、
なかなか行き辛いですよね。

でも、行かないともっと怖い事になりますので、
何か異常があったら躊躇せず、なるべく早めに受診するように
して下さいね。


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骨粗鬆症を防ぐ食事

骨密度という言葉をご存知ですか?

低血圧・貧血と並び、女性に多い症状に、
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)があります。
骨密度は、この骨粗鬆症を判定する基準となるものです。


人は毎日新陳代謝をしていますが、
実は、骨も1年間で約3割が作り変えられていると
言われています。

その際に、骨の主要成分であるカルシウムが足りないと、
骨密度が落ちて骨がスカスカになり、
少しの刺激でも折れやすくなってしまう
骨粗鬆症になってしまうのです。


元々女性は男性に比べ、カルシウムを貯蔵する
骨や筋肉の量が少なく、また、閉経によって
カルシウムの吸収を助けるホルモンが分泌されなくなるため、
高齢になるほどかかりやすいと言われます。

しかし、最近ではストレスや過剰なダイエットで
生理が止まったり、閉経の時期が早まったりして、
若くして骨粗鬆症にかかる人も増えています。


では、それを防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?

まずは、カルシウムをしっかり摂ります。

それと共に、カルシウムの吸収を助ける
ビタミンDやタンパク質も摂るようにします。

牛乳や小魚が骨に良いといわれているのは、
カルシウムのみならず、タンパク質やビタミンDも
含まれているので、非常に効率の良い食品であるからです。


それとは逆に、カルシウムの吸収を下げるものもあります。

加工食品に多く含まれるリンや塩分・アルコール・ニコチン
などです。
特に女性は、これらのものはなるべく控えた方が賢明です。


食事から摂ったカルシウムは、適度な運動で骨に沈着します。
また、ビタミンDは日光によって体内で合成される事から、
食後に散歩などをして、摂取したカルシウムが
無駄に排泄されないように、きちんと利用しましょうね。


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貧血と食事

低血圧と同じく、めまいや動悸などの不快症状があるものに
貧血があります。


貧血とは、赤血球に含まれる血液中で酸素を運ぶ物質、
ヘモグロビンが少なく、体の隅々まで酸素が行き渡らない事により、
各臓器の機能が低下する状態を指します


貧血には一般に良く知られている鉄欠乏性貧血のほか、
造血機能自体に異常が見られる再生不良性貧血
赤血球が上手く作られない巨赤芽球性貧血
赤血球が早くに壊されてしまう溶血性貧血、などがあります。

中でも鉄欠乏性貧血の方は多く、30代女性の
なんと5人に1人が鉄欠乏性貧血だと言われています。。


貧血には鉄を多く摂る事が大切ですが、
いくつかの注意点があります。

まず、鉄には、レバーなどの動物性食品に含まれるヘム鉄と、
ひじきやほうれん草などの植物性食品に含まれる非ヘム鉄があります。

このヘム鉄は、体内での吸収率が約25%ほどであるのに対し、
非ヘム鉄の場合は1〜5%しかありません。

しかしこれら非ヘム鉄も、タンパク質やビタミンCと一緒に摂る事で
吸収率を上げることが出来ます。

植物性の食品を調理する際には、ぜひ肉や魚と合わせたり、
生の野菜や果物と一緒に摂るようにしましょう。


それとは逆に、鉄の吸収を妨げるものもあります。
コーヒーやお茶に含まれるタンニン
玄米などに含まれるフィチン酸
色々な食品に含まれる食物繊維、などがそうです。

これらは、食事で全く摂るべきでないと
いうわけではありませんが、
月経や妊娠などで特に貧血症状の強い時には、
特に注意が必要です。
サプリなどを利用した食物繊維などの大量摂取はなるべく避け、
お茶なども食後に飲むようにして下さい。


鉄は、一度に吸収される量が決まっているので、
一回で大量に摂っても、余分な分は排出されてしまいます。
1日3回の食事をしっかりと摂り、こまめに鉄を摂取するように
しましょう。


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